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整形外科ではまずレントゲン等の画像診断と検査を行います。 骨に異常が見られなければ、大抵の場合は痛み止めと湿布を処方され様子を見るように言われます。
また、接骨院などでは患部への低周波、ウォーターベッド、マッサージなどの施術を行うところが多いです。以上の治療を受けて、直後は少し楽になってもすぐに症状が戻ってしまう、そのような経験はありませんか?
これらの施術は症状に対しての「対症療法」であり、原因の解決には至っていないため再び症状が出てしまうことが多くあります。
身体の様々な不調には「骨格の歪み」「骨格を支える筋力の低下」「栄養の偏り」が深く関わってきます。
骨格を支えるインナーマッスルが低下すると姿勢が崩れ、骨格に歪みが生じます。歪んだ体を支えるためには大きな筋力が必要になるため筋肉が緊張します。この状態が筋肉のコリです。放置すると肩や腰の慢性的な痛みや痺れ、繰り返すぎっくり腰となってしまうのです。
加えて栄養の偏り、特にタンパク質の不足は筋力の低下に繋がります。添加物の過剰摂取も腸内環境の悪化を招き、血流と自然治癒力の低下に関わります。
岩沼の皆様を笑顔にするために帰って参りました。猫背矯正はおまかせください!
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